当協会では令和3年度から静岡県立浜松北高校定時制課程の日本語教室に関わっています。参加生徒の中に自動車の整備士になることを希望する生徒がいたことから、スズキ自販浜松様に相談したところ、職業体験を実施してくださいました。実践的な内容で貴重な体験をさせていただき、参加した生徒は進路実現に向けてより学習意欲が向上しました。生徒の感想文をご紹介します。
2月10日、私はスズキ自販浜松で、車の整備をしているところを見学させてもらいました。
私が見せてもらったのは、2柱リフトで車を上げてタイヤを外したり、オイルやフィルターを交換したりする作業です。小さい部品の一つ一つに名称があり、全部覚えていることにびっくりしました。
私も実際にタイヤの空気を入れたり、タイヤを外す作業を経験しました。やる前は緊張していましたが、「初心者だとは思えない」などたくさんほめられ、うれしい気持ちになりました。しかし、タイヤは軽くないので、外したりつけたりする作業をほぼ毎日していると大変だと思いました。エンジンルームのコンピューターやabsなどの部品も説明してもらいました。部品の名前は知っていても、なぜあるのか、どんな役割をしているかがわかっていなかったので、勉強になりました。
整備士になるためには資格が必要だと思っていましたが、資格がない人もいたり、2級を取ればできることがたくさんあると教わりました。私は、高校を卒業したら自動車の専門学校へ行きたいと思っています。なので、これからもっと自動車の専門学校について調べたいです。そして、専門学校に入るために必要な勉強を頑張りたいです。専門学校では、2級を取ることを目指してしっかり勉強したいです。
静岡県立浜松北高校 定時制課程2年(ブラジルルーツ)コガケ ラウラ
