昨年に引き続き、ブラジル人学校の生徒たちが「日本での仕事」や「働くこと」について、理解を深めることを目的に、職業体験を行いました。昨年お願いした企業が、今年も快く受け入れてくださり、充実した体験ができました。菊川市にあるブラジル人学校「ソヒゾ・デ・クリアンサ」、「ニッポ・ブラジレイロ」の様子を報告します。
10月21日(月)、10月22日(火)、10月30日(水)、10月31日(木)
中学3年~高校2年生 計17名
10月23日(水)、10月29日(火)、10月30日(水)
高校3年生 10名
(株)静岡スチールでは、実際に工場で鉄筋加工をさせていただきました。清松園では、施設見学の後、利用者さんの食事補助や車いす体験を行いました。キウイフルーツカントリーJapanでは施設のペンキ塗りやキウイフルーツの加工を行いました。アートメリーサロンでは、店内の清掃のほか実際にオーナーのヘアカラーをさせてもらったそうです。カフェフォンテではオーダーとりや配膳の手伝いを行いました。長尾モータースでは座学の後タイヤ交換を経験させてもらいました。
はじめは緊張していた様子でしたが、それぞれ自己紹介や、質問タイムを経て、終了時にはみんな笑顔でした。企業の方々から励ましもいただき、普段経験できない社会の体験をさせてもらったことで、日本語の必要性や進路について改めて考えるきっかけになりました。


