住宅は大きく分けて3種類あります。
市や県が個人に貸している住宅で、県営住宅、市営住宅、町営住宅のことです。公的住宅を借りるためには、給料の審査などがあります。
ウェブサイト:http://www.sjkk.or.jp/kenei/
不動産屋へ行き、自分が住みたいアパートやマンションの料金(家賃)、広さ、駅からの距離などを伝えると物件を紹介してもらえます。不動産屋では名前、仕事、一緒に住む人の人数、給料、連帯保証人がいるかなどを聞かれます。
最初に家を借りるときには、家賃の約5~6ヶ月分のお金が必要です。
家を買うときも不動産屋を利用することができます。
家を借りた人が家賃を払えなくなったときに、代わりに責任をとってくれる人のことです。
住民票、パスポート、所得証明書、在学証明書、連帯保証人の所得証明書、印鑑証明書などが必要です。家を借りた人は、帰国するときや引っ越しをするときに、1~2か月前には家主または不動産屋に伝えましょう。
家を決めて、賃貸契約(家を借りる契約)をしたら、電気・ガス・水道を使うための申込みや住民票の住所を変える手続きをします。電気・ガス・水道の申込みは入居前にしておきましょう。
住宅を借りる契約をすると、家の鍵を渡されます。
この鍵は家から出ていくときに返します。なくさないようにしましょう。なくしたときはすぐに家主に伝えましょう。
「町内会」「自治会」という住民グループがあります。生活に必要な情報や地域のお知らせが書かれた「回覧板」を回したり、防災訓練、お祭りなどの交流を行ったりします。会費がかかりますが、近所の人たちと助け合ったり、仲良くなったりするためには、役に立ちます。
住んでいるところによって、ゴミを出す日や、場所、ゴミの分け方がちがいます。燃やせるごみ(紙や食べ物)、燃やせないごみ(鉄、ガラス、プラスチックなど)、資源回収(新聞や雑誌)などに分けられています。テレビや洗濯機など大きな電気製品を捨てるときはお金がかかります。
市役所にゴミを出すときのルールについて、パンフレットがあります。確認しましょう。
テレビや音楽の音が大きい、夜になってからの掃除機や洗濯機の音、大きな声での会話など、たくさんの人が住んでいるアパートでは、他の住民の迷惑になることがあります。気を付けましょう。
家を借りている人は、引っ越しが決まったら、1~2か月前に家主または不動産屋に伝えます。引っ越しの2~3日前に電気・ガス・水道の契約を止める連絡をします。家をきれいに掃除します。ゴミを置いていってはいけません。家を借りている人は、家主または不動産屋に鍵を返します。
新しい家に引っ越したら、市役所に行って、住民票と在留カードの住所を変える手続きをしましょう。
引っ越しのときは、原状回復をしなくてはいけません。
アパートに入居したとき(家を借りたとき)と同じ状態にもどすことです。壁に穴をあけたり、窓が壊れたりしていた場合は、引っ越しのときに直すためのお金を払わなくてはいけません。