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ブルネイに特産品と富士山静岡空港をPR
(記 静岡県青年海外研修協会
加藤和美)
毎年8月夏休みに、静岡県の青少年をブルネイ王国に派遣し、ホームスティを通して地元、学生市民と交流活動を続けている静岡県青年海外研修協会は、今年派遣8回目を終了した。この度10月再び、お礼と静岡県の特産物や富士山静岡空港をPRするため、加藤和明会長と加藤和美事務局長がブルネイを訪問した。大学英語講師を務める和美事務局長は、予めプロデュースしたブルネイ政府要人との面会に通訳を兼ねての訪問だけに、とても緊張感の連続の訪問だったと語った。
■ 14日の日曜日、駐日ブルネイ大使時代からの知り合いで現在、ブルネイ外務貿易省副局長ノール氏宅に招待される。そこで橋本駐ブルネイ日本国大使ほか、各国大使と食事するなかでロイヤルファミリーである国王の甥ナフィー王子に、静岡クラウンメロンと静岡茶を紹介し、プレゼントすることができた。
右から、ナフィー王子、加藤会長、ノール元駐日大使
15日の月曜日、世界一広大なイスタナ宮殿へ赴き、ボルキア国王、ビラ皇太子と握手する。加藤会長は1962年静岡市立城内中学校2年の14歳、部活のペンフレンドクラブを通じてブルネイの少女と文通を開始して以来、念願のブルネイ国王と面会することができた。また、和美事務局長は王妃、皇太子妃と握手。さらに王妃に突然会話したことでブルネイ人周囲の話題をさらう事となった。それは、国王の姪ハミーダ王女とイギリス留学中クラスメイトであったことを写真と共に話をした事に対して、王妃は今、ハミーダ王女と母親はロンドン滞在中であると答えたそうだ。
16日の火曜日、ブルネイ産業一次資源副大臣ダト・ハムディラ氏宅に招待される。
2度目の再会である。同様に、自宅へテンブロン地区からバスで来都した地区代表団の方々に静岡茶を振る舞い、帰りに冷茶パックとグリーンティーを30人にプレゼントした。
テンブロン地区代表に静岡県のパンフレットとお茶をプレゼントする。
代表団が帰った後、副大臣と夫人、3人の子供と一緒に静岡クラウンメロンを持って記念写真
その後、副大臣と夕食をしながら静岡県のお茶、みかんなど特産物の紹介や富士山静岡空港開港の話をする。他にブルネイの自然環境保護の立場で、加藤会長が関心を持っているブルネイの川魚マクロストマ(闘魚ベタの仲間)で絶滅の危機にある固有種「ブルネイ・ビューティー」の繁殖について、いままで調査したデーターのレポートを手渡した。
今後は、静岡県とブルネイ相互の特産物の輸出入や、富士山静岡空港にロイヤルブルネイ航空機の乗り入れが可能か検討すること。そしてボルネオ島で唯一、自然環境保護に力を注ぐブルネイに個人的に協力していくことや、引き続き静岡県の青少年をブルネイの派遣し、観光だけでなく、ホームステイを通して学生市民と交流を続けていくことの協力を要請して帰国した。
来年8月夏休み「静岡県中高生国際交流プログラム・第9回ブルネイ派遣」(静岡放送・静岡新聞社、(財)静岡県国際交流協会後援)のお問合せ先
電話 054-623-0785 和美事務局長まで。
外国籍住民との交流
浜松市
磐田市 を中心とした静岡県西部地区に住む外国籍の人々を募り、 森町 にある「アクティ森」に出かけました。これは浜北市国際交流協会が主催した催し物で、参加者は、紙すき体験(うちわ作り)や
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支の由来をクイズ形式で学んだり、オカリナの演奏を聴いたりしました。また「獅ヶ鼻公園」に立ち寄り、お互いの交流を深めました。近くに住んでいても、なかなか訪れる機会がなかったり、普段体験できなかったりすることを、このような機会を通して日本語や日本文化を学んだり、外国籍参加者から母国の話を聞くことでお互いに対する理解を深めることができたと思います。(記:星野知子
浜松市在住)

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